ニートから正社員

ニートは就職できない?ニートの就職率は?

一見するとニートは就職できない感じもしますが、果たして真相はどうなのでしょうか。

ニートの就職率に関するデータから読み解いていきましょう。

結論からいうとニートは就職できないわけがありません。

1年前ニートだった者の現状

以下のグラフは1年前ニートだった者の現状を示します。

1年前はニートですから当時は就業希望も一切ありません。

そのような無職で就業希望を持たない方は1年後どうなっているのでしょうか。

ニートの就職率

トップはニートのままでいる人

男女ともに一番多いのはニートのままでいる人。

いずれも約3割と非常に割合が高いです。

次いで目立つのが「求職者」となります。

こちらに関しては男女差があり、男性の方が求職者が多いです。

その考察は後ほどお伝えするとして、いずれにせよニートから求職者になる人の割合は高いと言えます。

「求職者」が多いということで見方によっては、ニートは就職できていないということにもなるでしょう。

はたまた就職を希望していなかったにも関わらず、時間の経過とともに希望するようになったというのも事実です。

解釈は人それぞれでしょう。

女性は何かしらの職に就く

求職者に関して男女差があるのは、女性は比較的何かしらの職に就くことが多いからです。

女性は求職者が少ない分、「パート・アルバイト」「派遣・契約」に多く移行しています。

もちろんそのほかの「ニート」「正社員」の割合から見ても決して男性が優秀でないというわけではありません。

男性は正社員移行希望が特に強いため、なかなか決まらず長引くケースが多いのです。

対する女性は正社員にこだわりすぎず、とにかく仕事を決めてきます。

もちろんどちらの選択がいいのかは解釈次第でしょう。

正社員にこだわったところで就職が決まらなければ意味がありませんし、見事正社員になれたらそれは素晴らしいことですから。

ニートは就職できる

グラフからも見て取れる通り、ニートは就職できます。

一般的に「就職」という言葉は正社員として職業に就くことを指しますが、ニート的には別にアルバイトからでも何ら問題ないでしょう。

ニートからしたらまずは社会復帰が先決です。

ニートは一度ハマると抜け出せません

ですから何かしらの職にすぐ就くことをおすすめします。

ニートがいきなり正社員になれる確率は約15%ほど。

正社員になるという意味でのニートの就職率はお世辞にも高いものとはいえません。

しかし何かしらの職につくという意味での就職率なら約4割、5割にも昇ります。

そういう意味でもニートは十分に就職できるでしょう。

-ニートから正社員

関連記事

ニートが就職する際に聞かれる空白期間の言い訳について

面接官も芸がないもんですから、必ず突っ込んでくるでしょう。 「この空白期間は何を ...

ニートの就職にハローワークがおすすめできない理由

ニートの就職のやり方はいくつかありますが、その一つがハローワークです。 就職の仕 ...

ニートから正社員に直接なる方法とメリット・デメリットについて

ニート脱出の作戦はいくつかあります。 そのうちの一つがニートから正社員というダイ ...

おすすめのニート脱出方法

まずはお気軽にご相談を